この時・この場所でしか味わえない新しい物語が人と人とを紡いでいきます。第一弾は桜の花が咲き終わる頃、東京と京都を行き来する女性アートコレクターによる「花残月のおもてなし」を開催いたします




花残月のおもてなし

いつもの空間をアートで彩る特別なイベントのご案内です。

4月は春が通り過ぎていく余韻を楽しみつつ、少しずつ近づいてくる夏の足音を感じながら、新しい出会いを予感する春と夏の間の季節。

そんな「花残り月」に開かれるアートコレクターのおもてなし。

おもてなしの場所は、いつも私の心を向き合わせてくれる空間。
一歩足を踏み入れれば都心の喧騒を忘れ、静かで穏やかな時間が流れている。

訪れるたびに日常の美しいモノ、命あるものの美しさを思い出させてくれる場所 。
鳥の囀りが響く朝の音、陽の光が部屋の中を移動して動く影
気まぐれな風で揺れるテーブルクロス
瞬間瞬間の表情に引き込まれる。

アートも同じく「生きている」ということが大切だ。
作品が生きているからこそ、観る人の心を動かす。そこに命が宿っている。


本来アートには家に遊びに来るゲストを想像しながら、選んで飾る楽しみ方があります。 アートを選んでからその日に飾るお花や、食事を考え、ゲストにはアートが手掛けるおもてなしの空間を楽しんでもらいます。 ゲストの方々をを想像し、数ある作品とアーティストの中から空間に合わせて選びました。 どうぞお楽しみください。
 

イベント概要
東京・神山町の閑静な住宅街にあるLINEN and DECOR HOUSE。モダンなマンションの一室を生かしたリネン溢れる空間。本イベントではコレクター小澤梨緒が、”選ぶ楽しさ”と”飾る楽しさ”をテーマに、コレクションの中からこの空間のために選んだアート作品を飾っておもてなしの空間を創り出します。この3日間は、ご予約なしでどなたでもお越しいただけます。何か新しい出会いがあるワクワク感を体験しにいらしてください。


日時|2024年4月12日(金) - 14日(日)の3日間 
時間|12:30 ~ 19:00  (14日のみ 17:00まで)
場所|LINEN and DECOR HOUSE 東京都渋谷区神山町13-4-102
参加費|550円 税込み(ワンドリンク付き )当日キャッシュレス決済

展示作品|三瓶玲奈 / 伊藤剛俊 / 小松宏誠 / 他 (敬称略、順不同)

企画|小澤梨緒(SARAY )
協力|山田陽子

当日は飲み物を片手に、友人の家に遊びにきた気持ちで肩の力を抜きながらアートとリネンの空間をお楽しみください。また展示しているアートにご興味がございましたら、当日ご案内するQRコードよりお問い合わせ下さい。
 

 
PROFILE
小澤梨緒 Rio Ozawa
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1990年東京都生まれ。三世代のアートコレクターとして活動。祖父、父の影響のもと幼少期から海外のオークションハウスやギャラリーに通いながら早くからアートに触れ合い、生粋のアートコレクターファミリーの中で育つ。父の会社にてコレクション管理、および作品の買い付けを7年間担当。現在、ファミリーコレクションとは別に、個人コレクターとしても積極的に活動中。日本のアート人口を増やすために、他業種とのコラボイベントをプロデュースするなど若手コレクターの目線からアート訴求活動を行っている。

instagram|@rioooox


PROFILE
三瓶玲奈 Reina Mikame
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三瓶玲奈(1992年生)「知覚とイメージ」の関係性を追求する絵画表現に取り組む。個々の体験や記憶に左右されないフラットで中立的なイメージの成立、およびそれらが深く感受されるための条件を考察し、植物、水の入ったコップ、あるいは木漏れ日など誰もが目にする日常のありふれた光景をモティーフに描く。線や色、あるいは光や温度といった諸要素についてのシリーズを展開するほか、近年ではベルクソンの「物質と記憶」などを参照した作品群を制作。高い抽象性を帯びながら、湿度や温度、手触りといった触感を喚起する特徴があり、どこか温かく、親しみを感じさせる。

会場
LINEN and DECOR HOUSE
〒150-0047 東京都渋谷区神山町13-4-102
TEL | 03-5790-9685