About Linen

リネンの特徴

耐久性は綿の2倍、吸水性においては綿の約4倍と言われています。
お洗濯をすれば汚れも落ちやすく、すぐに乾くので雑菌の繁殖も防いでくれます。
又リネンは熱伝導率が良いのも特徴でベッドリネンとして使用した場合、
汗を吸い取りながら中に湿気が篭らない為夏場はさらっとした感触を、
冬場は最初ひんやりしても次第に体温を繊維の空洞にキープしてくれるのであたたかな素材であり、
実は一年を通してずっとお使い頂ける優れた素材なのです。

縮みとシワについて

天然繊維であるリネンは必ず縮みます。しかしほんの一手間をかけてあげれば非常に長持ちする素材です。
ここ数年、日本でもリネンを暮らしに取り入れる人が増えてきました。
リネンは洗濯する程に、使い込むほどに柔らかさが増し、目がつまり良い風合いに
変わっていきます。長く使い込まれたリネンは新品のリネンに比べ肌に馴染み、
心地よさが数段違ってきます。時間をかけてリネンの味わいを楽しんでいただければ幸いです。
バスルームに吊るしておくと、蒸気でシワが伸び、自然な風合いになります。

リネンのお手入れ

*ご使用になる前に

新しいリネンは細かい繊維が残っている場合があるので、一度ぬるま湯か水に数時間浸した後、洗濯機にかけて下さい。
また、色物は初めの4〜5回は色落ちの可能性がある為、他のものとは別にして洗って下さい。
ナチュラル色の生地は天然繊維そのものの色です。
同じ商品でもロットにより色の濃淡がある場合がございますのでご了承下さい。

*お洗濯

洗剤は中性洗剤か、弱アルカリ性をご利用下さい。
漂白剤は生地を傷めますのでご使用にならないで下さい。
ネットに入れてお洗濯することをお勧めします。
よく洗って洗剤を落として下さい。洗剤が残っていると酸化によりシミができる場合があります。

*乾燥・アイロンがけ

乾燥機はご使用にならないで下さい。生地が傷んだり縮みの原因となります。
天然繊維のリネンは最初の洗濯で4〜6%縮むと言われています。
直射日光のもとで干すと色あせの原因になります。乾かす際は、脱水しきらない状態で、
できるだけシワを伸ばしてから干すだけで自然にぱりっと仕上がります。
強く脱水すると硬いシワの原因となります。買った時と同じシャリ感をお楽しみになりたい場合は、
乾ききらないうちに中〜高の温度設定でアイロンをおかけ下さい。
少し引っ張りながらアイロンをかけると縮みもだいぶ解消されます。
リネンウォーターで香りづけするとアイロンも楽しくなります。
ラベンダーの香りは防虫効果も期待できます。

*シミのお手入れ

リネンは繊維に含まれるペクチンが汚れを弾き、付着した汚れも落ちやすくしてくれます。
シミがついてしまったら、すぐにぬるま湯と石鹸で処置して下さい。ひどい汚れの場合は、
ぬるま湯に石鹸を溶かし、一時間程度漬け置きした後、洗濯機にかけて下さい。
シミは汚れが一旦乾いてしまいますと落ちにくくなりますのでご注意下さい。

*収納・保管

リネンを収納する際は、通気性のよい場所に保管してください。
つよいシワがつかないように重いものから順に下に置きます。

アートと暮らす日々
アートと暮らす日々(奥村くみ)
アートと私たちの生活を繋ぐ一冊。15年にわたって積み重ねてこられた知識と経験、それから、奥村さんの情熱が詰まっています。

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