クリエイティブなお仕事 リネンとおいしい時間

新しい商品をご紹介するのが楽しみと語る二人。
LINEN & DECORのクリエイティブな現場や日々のお仕事をご紹介します。

January 23, 2015

 

LINEN & DECORの商品は、菊川博子さんと神谷葉月さんの二人の女性によって企画・セレクトされています。彼女たちが日々どのようにして商品をつくっているのか知りたくて、二子玉川にある事務所兼サロンにお邪魔しました。ここは毎週水曜にショップとしてオープンしています(サロンに関してはこちらから)。訪れるたびに新しくなるディスプレーが新鮮で、遊びにいくのが楽しくなるサロンです。



クリエイティブなお仕事

 

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――細かいところにこだわる女性目線でつくられる商品たち

この日はちょうど新商品の打ち合わせの真っ最中。 「ずっと温めてきた企画なんです!」と嬉しそうに語る二人の笑顔から、新しい商品をつくる事の大変さと楽しさが伝わってきます。時折、リネンをぎゅっと握り、自分の肌でしっかりと素材感を確かめる様子が印象的でした。着心地を確かめる為に実際に試着し、ボタンの素材や縫い合わせ部分など細かい部分までじっくり話し合って決めています。



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――インスパイアされるのは、昔から大切にしている雑誌やインテリアブック

大切なものを見せていただけるという事で案内された1階のオフィスルーム。そこには、今までLINEN & DECORの商品が掲載された雑誌の数々、商品開発に使用するサンプル生地、スクラップブックがきれいに整頓されていました。その中から取り出されたのが、古い雑誌と本たち。

神谷さん「昔から大切にしているインテリア雑誌やブックなんです。」
私「わぁ!全く古い感じがしないですね。むしろ今の雑誌より素敵な感じがします。。」
神谷さん「そうなんですよ!いつ見ても刺激をもらえる私たちのバイブルみたいな存在なんです。」

実際に拝見した雑誌や本には、時代を感じさせないインテリアやアイテムがたくさん。中でもお気に入りのイタリア版ELLE DECORは印刷の色合いもお気に入りだそうです。雑誌には折り目もなく、今までずっと大切に扱われてきたことが一目でわかり、そんなところからも二人の人柄が見えてくるような気がしました。



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――スープジャーを包むナプキンもお気に入りのリネン素材

素敵なお話を伺っているとあっという間にランチタイム。今日のランチは最近二人がハマっているというスープジャーで。それぞれバッグから取り出しみてびっくり、打ち合わせもしていないのに色違いのナプキンに包まれているというシンクロに彼女たちからも笑顔がこぼれます。こんなところも息ぴったりの二人です。ん〜それにしてもおいしそう。。



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――今まで培ってきた経験から養われた知識やセンス

お二人の前職はCassina ixc.でマンションのモデルルームや数々の個人邸のインテリアを手がけてきたインテリアコーディネーター。長年さまざまな国の洗練されたアイテムに触れ、それらをコーディネートし提案してきた経験から養われた知識やセンスが今のLINEN & DECORをつくっています。そんな二人がとりわけ心惹かれたアイテムがリネンでした。 リネンが手や肌に触れた時に受けるその素晴らしいテクスチャーと心地よさに惹かれ、普段の生活を大切にし、暮らしの美しさを作る大人のためのホームリネンを紹介したいと考えたことからLINEN & DECORが生まれました。

 



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――リネンといえば“LINEN & DECOR”と言われるような活動をしていきたい

彼女たちの仕事姿を見ていると、とても自然体であり、暮らしの美しさを作るホームリネンはまさにこの場所で生まれている事がわかりました。今まで培ってきた美的感覚をセンスよく落とし込むことは彼女たちにしか出せない魅力であり、そこから生まれるLINEN & DECORの商品は決して他には真似できない美しさを纏っています。

以前、「これからは商品展開だけではなく、もっとリネンという素材を広げる活動をしたい。」と語ってくれました。日本でリネンといえばLINEN & DECORと言われるような、素敵なプロダクトをつくってくださる事をこれからも楽しみにしています。